
08月18日(Tue)
【News1】熊本地震、関連死増加に警戒
熊本県で震度7を観測した地震から3週間が経過し、災害関連死の増加が懸念されています。最大避難者数約1万人という規模から見て、過去の同規模災害と比較しても関連死が大幅に増える「関連死爆発」が警戒されています。猛暑の中での避難生活や復旧作業が背景にあり、被災者の新たな異変や負担に早期に対応することが、関連死の深刻な増加を防ぐ鍵となると指摘されています。
【News2】千葉豪雨、車の水没と保険
千葉県での豪雨により、2500台以上の車が水没する大規模な被害が発生しました。車の損害は車両保険で原則補償されますが、全国の加入率は約5割に留まっています。自賠責保険では補償されず、未加入者は高額な費用負担に直面しています。今回の被害規模が大きいため、保険金の支払いまでには通常より時間がかかる見込みです。
【News3】プロ研修生パワハラ自殺で労災
福島県のゴルフ場でプロゴルファーを目指していた19歳の研修生が自殺し、労働基準監督署が上司・先輩からのパワハラによる労災と認定しました。遺族はゴルフ場の運営会社と当時の支配人らに対し、損害賠償を求めて提訴する予定です。労基署は「人格否定にあたる言動」があったと判断し、重圧のかかる環境や寮生活での抵抗の難しさも考慮して労災認定に至りました。
【News4】沢登り女性、1週間超漂流し救助
群馬県みなかみ町で沢登り中に流され、9日から行方不明だった56歳の女性が、17日朝に林道で発見され救助されました。女性は大けがをしていますが命に別条はありません。沢に流された後、岸に逃れて山中で1週間以上過ごし、持参した軽食と沢の水で飢えをしのいでいたということです。警察は山に出かける際の天候への注意と事前計画を呼びかけています。
【News5】殺人未遂被告、勾留停止中逃走
函館市の70代男性被告が、殺人未遂容疑で起訴された後、病気を理由とした勾留執行停止中に、入院先から行方不明になりました。函館地検と北海道警が行方を追っています。男性は6月に妻を鈍器で殴り殺害しようとした容疑で逮捕されていました。勾留執行停止は、被告の病気など緊急性がある場合に一時的に釈放される制度です。














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