
08月09日(Sun)
【News1】被爆者の記憶、次女が手記に
16歳で長崎に被爆した荒木キク子さん(97)の体験を、次女が手記にまとめています。認知症で記憶は曖昧ながら、原爆が炸裂した直後の工場外の惨状や、水を求める人々で埋め尽くされた浦上川の光景を語りました。戦後、キク子さんは小学校教師になり、悲惨な過去を思い出す浦上川を避けながら生きてきたそうです。
【News2】台風15号、東北上陸の恐れ
台風15号は11日(火)に東北に上陸する恐れがあり、大雨や暴風、海の大しけに警戒が必要です。お盆期間中の交通機関への影響も考えられます。関東でも雨や雷雨となり、局地的に激しい雨が降るでしょう。12日以降も東北や関東は雨が降りやすく、東海以西では暑さが続く見込みです。特に福岡は猛暑日に注意が必要です。
【News3】安曇野で土石流、登山者孤立
長野県安曇野市の北アルプス麓で土石流が発生し、燕岳登山口に通じる橋が流されました。これにより、山小屋など3施設に宿泊していた約390人もの登山者が一時孤立状態となりました。県が仮の橋を設置し、9日午後から順次下山を始めています。連日のゲリラ豪雨が土石流の原因とみられています。
【News4】台湾代表、長崎式典を欠席
台湾の駐日大使に当たる李逸洋・台北経済文化代表処代表が、長崎市で開かれた原爆犠牲者慰霊平和祈念式典を欠席しました。台湾代表の席が「使節団の区域外」だったことに抗議し、長崎市が「中国に追従し、台湾をおとしめた」と批判しています。代理で駐福岡弁事処長が出席しましたが、日本の自治体に対する異例の厳しい批判となりました。
【News5】熊本地震、チワワが奇跡の生還
熊本地震で自宅が倒壊し、チワワの海(15歳)が15時間もがれきの下に閉じ込められました。一度は諦めかけた飼い主夫妻でしたが、かすかに聞こえた海の「ワン、ワン、ワン、ワン」という鳴き声で救出。直さんはチェーンソーで柱を切り、海を助け出しました。海の生還が、夫妻の復興への大きな勇気となっています。














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