
07月04日(Sat)
【News1】国会空転、正常化見えず
野党は高市首相出席の参院予算委開催などを要求しましたが、与党は期限までに回答せず、国会の正常化は来週以降に持ち越されました。野党は首相陣営のSNS中傷動画報道を追及したい考えですが、与党は追及姿勢を批判しています。衆院議員定数削減法案などを巡る対立も続き、多くの政府提出法案の成立も危ぶまれており、会期延長の声も出ています。
【News2】イラン、ハメネイ師葬儀へ
イランの首都テヘランで2日、米国とイスラエルの空爆で殺害された前最高指導者ハメネイ師の棺が公開されました。4日から大規模な葬儀がテヘランで始まり、シーア派の聖地コムでの式典を経て、9日に出身地マシュハドに埋葬される予定です。1989年から36年間イランを統治したハメネイ師は、反米勢力として中東で影響力を拡大し、国内では強権体制を敷いた人物です。
【News3】ロシア、日本からジェット燃料輸入か
ウクライナの攻撃で燃料危機に陥るロシアが、日本からジェット燃料を輸入しようとしていることが報じられました。7月前半に千葉で少なくとも20万バレルのジェット燃料が韓国経由でロシアへ向かうとみられています。ロシア国内ではウクライナのドローン攻撃により燃料供給に深刻な影響が出ており、昨年に日量約3万バレルだったジェット燃料の輸出量も、今年は約1万3000バレルに減少している状況です。
【News4】工場で積み荷崩れ、作業員死亡
3日朝、名古屋市緑区の水産加工工場で、荷下ろし作業中に積み荷が崩れて40代くらいの男性作業員が下敷きとなり、死亡しました。通報を受けて救急搬送されましたが、まもなく死亡が確認されたとのことです。崩れたのは1個約20キロの冷凍サバが入った箱が50個ほど積み上がっていたもので、警察は崩れた原因を詳しく調べています。
【News5】大分市で外来種「蛾」が大量発生
大分市で、黄色い帯模様が特徴の「キオビエダシャク」という外来種の蛾が大量発生しています。この蛾は東南アジア原産で、幼虫がマキ科の庭木を食害する特徴があります。人体への害はありませんが、大分市には昨年秋から情報が寄せられ、今年は問い合わせが急増しています。成虫への有効な駆除方法はないため、市はホームページで注意喚起し、幼虫を見つけたら駆除するよう呼びかけています。














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