
05月16日(Sat)
【News1】血管炎治療薬で20人死亡
キッセイ薬品工業が販売する血管炎治療薬「タブネオス」で、国内で20人の死亡が報告され、安全性への懸念が高まっています。米開発企業による承認申請時の有効性データに虚偽の疑いが浮上し、米FDAは承認撤回を提案しました。開発元の親会社はFDAの評価に同意せず、キッセイ薬品工業も日本では承認が継続しているとの見解を示しています。
【News2】胎児性水俣病患者70年
水俣病公式確認70年を迎え、胎児性水俣病患者の現状が報じられました。患者の一人、金子雄二さん(70歳)は重い症状を抱え、30代後半から身体機能が急激に低下し、現在は24時間ケアを受けています。重症患者の多くが30代中頃から身体機能の急激な低下に直面しており、支援の課題が浮き彫りになっています。
【News3】栃木強盗殺人、3人目逮捕
栃木県上三川町で発生した会社役員宅での強盗殺人事件で、栃木県警は新たに相模原市の男子高校生(16)を強盗殺人容疑で逮捕しました。これにより逮捕者は16歳の男子高校生3人となり、少なくとも4人が事件に関与し、指示役もいるとみられています。警察は「匿流(トクリュウ)」と呼ばれる匿名・流動型犯罪グループによる犯行の可能性も視野に捜査を進めています。
【News4】東大五月祭、爆破予告で中止
東京大学の学園祭「五月祭」は16日、運営委員会や特定の企画団体に爆破予告があったため、安全管理上の理由で全企画が中止されました。17日の開催も未定となっています。中止を知らされた来場者や学生からは、楽しみにしていたイベントが突然中止になったことに対し、落胆や憤りの声が聞かれました。
【News5】肺腺がんステージ4Bと闘う父
38歳の鍼灸師・スポーツトレーナー、大島直也さんは、長引く咳をきっかけに肺腺がんステージ4B、全身転移と診断されました。治療薬の耐性化や転移を繰り返す壮絶な闘病の中、現在は5次治療を継続し、体調は不安定です。しかし、仕事やがん教育、障がい者支援活動にも精力的に取り組み、前向きに病と向き合っています。














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