
20人が約5〜6時間閉じ込められた深刻トラブル
2026年2月22日夜、東京スカイツリーで発生した エレベーター緊急停止・閉じ込め事故。 複数の報道を総合すると、事故の全体像は以下の通り。
■ 1. 事故の発生時刻と状況
- 2月22日 20時15分ごろ
- 4階から天望デッキ(地上350m)へ向かうエレベーター2基が運行中に急停止
- うち1基には 男女20人(子ども2人含む) が乗っていた
- 停止位置は 地上約30メートル付近
乗客からは「急降下した後に止まった」との通報もあり、現場は一時騒然となった。
■ 2. 閉じ込め時間は約5時間半
- 救出開始:23日 午前1時45分ごろ
- 全員救助:午前2時2分ごろ
- 閉じ込め時間:約 5時間半〜6時間
幸い、けが人や体調不良者はゼロ。 ただし長時間の閉じ込めで、精神的な負担は大きかったとみられる。
■ 3. 救出方法
消防隊が別のエレベーターを横付けし、
- 緊急用ドアを開けて乗客を移動
- 安全を確保しながら地上へ誘導
という手順で救助が行われた。 大規模施設ならではの高度な救出作業だった。
■ 4. 他の階にも影響:1200人が取り残される
事故の影響で、
- 天望デッキ(350m)
- 天望回廊(450m)
にいた 約1200人が一時的に取り残される 事態に。 動いていた別のエレベーターで順次地上へ降ろされた。
■ 5. スカイツリー側の対応
運営会社・東武タワースカイツリーは以下を発表。
▼ 23日は臨時休業
- 全エレベーターの総点検のため休業
- 前売りチケットは 全額払い戻し
▼ 公式謝罪
- 長時間の閉じ込めについて謝罪
- 原因は「調査中」
- 再発防止と管理体制強化を約束
■ 6. 原因はまだ不明
現時点では、
- 機械トラブル
- センサー異常
- 制御システムの問題
など、可能性はあるが 特定には至っていない。 警視庁と運営会社が調査中。
■ 7. 事故のポイントをまとめると…
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発生日時 | 2月22日 20:15ごろ |
| 場所 | 4階〜天望デッキ間のエレベーター |
| 閉じ込め | 20人(子ども2人含む) |
| 閉じ込め時間 | 約5〜6時間 |
| 救出 | 23日 2:02 全員救助 |
| けが人 | なし |
| 他の影響 | 約1200人が上層階に取り残される |
| 運営対応 | 23日臨時休業・総点検・返金 |
| 原因 | 調査中 |
■ 8. 今後の焦点
- 原因の特定
- 再発防止策の具体化
- エレベーターの安全基準見直し
- 観光客への影響(風評含む)
スカイツリーは日本を代表する観光地だけに、 今回の事故は大きな注目を集めている。










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