
03月20日(Fri)
【News1】IEA、エネルギー危機対策発表
国際エネルギー機関(IEA)は、中東情勢によるエネルギー危機に対応するため、政府や企業、家庭で実施できる10項目の対策を発表しました。在宅勤務の推進、公共交通機関の利用促進、高速道路の制限速度引き下げなどで、石油やガスの需要を抑制し、危機の影響緩和を目指します。供給側の対策だけでは不十分と強調しています。
【News2】韓国工場火災、55人負傷
韓国中部・大田の自動車部品工場で大規模な火災が発生し、これまでに55人が重軽傷を負い、14人と連絡が取れていません。工場内には水に反応して激しく発火するナトリウム約200kgが保管されており、消防は爆発による火災拡大を警戒し、慎重に消火活動を行っています。
【News3】新名神多重事故、6人死亡
三重県亀山市の新名神高速道路で発生した多重事故で、死亡者が6人に上ることが判明し、うち3人は子どもでした。警察は、大型トラックを運転していた水谷水都代容疑者(54)を過失運転致死の疑いで現行犯逮捕しました。水谷容疑者は容疑を認めており、工事による渋滞の車列にトラックが突っ込んだとみて、詳しい原因を調べています。
【News4】北朝鮮帰還事業、地獄の半生
戦後の北朝鮮帰還事業で「地上の楽園」と宣伝され北朝鮮に渡った日本人妻、斎藤博子さん(85)が、現地の過酷な生活を振り返りました。当時は日本人が3年で帰れると聞かされましたが、実際は貧困と監視下の生活が続き、家族を亡くす悲劇も経験しました。東京地裁が北朝鮮に賠償を命じた判決にも触れられています。
【News5】広島城天守、内部公開終了へ
広島城天守(広島市)は老朽化のため、22日で内部公開を終え「閉城」いたします。震度6強~7の地震で倒壊の恐れがあるとの調査結果を受け、市は将来的な木造復元を検討しており、現天守の再開予定はありません。再開発が進む市中心部を見渡せる眺望や歴史展示は、多くの観光客や歴史ファンに惜しまれながら見納めとなります。














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