ノートPCからミニPCへ。画面OFFで電力効率化したら、副業の生産性が上がった話

目次
■ はじめに
副業で Power Automate Desktop(PAD)を使っていると、「ノートPCをずっと画面オンで動かし続ける」という状況になりがちです。
僕もまさにその一人でした。
・画面を閉じるとスリープしてしまう
・画面オンのまま放置すると電気代が気になる
・ノートPCが熱を持って不安
・バッテリーの劣化も早い
そんな悩みを抱えながら、毎日 PAD を動かしていました。
しかし、ミニPCに切り替えた瞬間、すべてが解決しました。
■ ノートPCでの「画面オン運用」は非効率だった
ノートPCは持ち運び前提で作られているため、長時間の連続稼働には向いていません。
特に PAD のように Chrome を操作し続ける処理は、地味に負荷がかかります。
その結果、
・画面をつけっぱなし
・熱がこもる
・ファンが回り続ける
・バッテリーが膨張しそうで怖い
という状態に。
副業のために使っているのに、本体の寿命を削っている感覚 がありました。
■ ミニPCに変えたら「画面OFFでOK」になった
そこで思い切って、ミニPC(NucBox G10) を導入しました。
これが大正解でした。
ミニPCはデスクトップPCと同じ扱いなので、
・画面なしでOK
・本体だけで24時間稼働
・必要なときだけHDMIでモニター接続
・リモート操作も安定
つまり、PADを動かすために画面をつけておく必要がなくなった のです。
■ ミニPCは「一画面だけ」ではない
よく誤解されがちですが、ミニPCは 一画面しか出せないわけではありません。
僕が使っている NucBox G10 は、
・HDMI
・DisplayPort
・USB-C(映像出力対応)
の3つの映像端子があり、最大3画面同時出力 が可能です。
普段は画面なしでPADを動かしつつ、必要なときだけモニターを挿して作業できます。複数画面で作業したいときも問題ありません。
■ 電力効率が圧倒的に良くなった
ノートPCは画面が最大の電力消費ポイントです。
ミニPCに変えたことで、
・画面OFF
・省電力CPU
・バッテリーなし(劣化なし)
結果として、電気代が体感で半分以下 になりました。
PADを毎日動かす副業では、この差が積み重なるとかなり大きいです。
■ 安定性も段違い
ミニPCは「据え置き前提」で作られているため、
・熱がこもりにくい
・ファンが大きくて静か
・24時間稼働に強い
・バッテリーがないので劣化しない
ノートPCのように「画面閉じたらスリープ問題」「熱で動作が不安定」といった悩みがゼロになりました。
■ PADのChrome操作も問題なし
ミニPCは画面がなくても、Windows が内部的にデスクトップセッションを生成しているため、
・Chrome操作
・UIクリック
・入力
・スクロール
すべて問題なく動作します。
必要なのは Windowsログイン状態 だけで、画面の有無は関係ありません。
■ 結論:PAD副業はミニPCが最適解
ノートPCで画面オンのまま運用していた頃と比べて、
・電力効率が良い
・安定性が高い
・静か
・省スペース
・寿命が長い
・必要なときだけ複数画面で作業できる
と、メリットしかありませんでした。
副業で PAD を使う人には、ミニPC+画面OFF運用 を強くおすすめします。


