【初心者でもわかる】【確定申告】青色申告がどれくらい得するのか具体例でわかりやすく紹介します!

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「青色確定申告」と「白色確定申告」どっちもなんとなくわかるけど、実際のところ青色確定申告だとどのくらい得するのか、どんな手間が増えるのか、具体例付きでまとめました。
副業をされる方の参考になったら幸いです!
青色申告はどれくらい得するの?
例:年間の利益が 300万円 の個人事業主の場合
白色申告
控除なし → 課税対象:300万円
青色申告(65万円控除)
→ 課税対象:300万円 − 65万円 = 235万円
税金の差
所得税+住民税の合計はざっくり 20〜25% とすると…
65万円 × 20〜25% = 13万〜16万円の節税
つまり、 青色申告にするだけで毎年10万円以上お得になるケースが普通にある ということです。
💰 さらに得するケース(具体例)
① 家族に払う給料を全額経費にできる
例:奥さんに月5万円の手伝いをお願いしている → 年間60万円が経費に → 税率20%なら 12万円の節税
白色申告だと
- 配偶者:最大86万円まで
- それ以外の親族:最大50万円まで と上限があるので、青色のほうが圧倒的に有利。
② 赤字を3年繰り越せる
例: 1年目 −50万円 2年目 +100万円
白色申告:100万円に税金がかかる 青色申告:100万円 − 50万円 = 50万円に税金 → 税率20%なら 10万円の節税
③ 30万円未満のものを一括経費にできる
例:パソコン 25万円 白色:数年に分けて経費 青色:今年一気に25万円経費
→ 税率20%なら 5万円の節税
✍️ 記帳のめんどくささはどれくらい違う?
白色申告
- 単式簿記(家計簿に近い)
- 「いつ・どこで・いくら使ったか」を書くだけ
- 帳簿は少なめ
- 書類も少ない
初心者でも数時間あればできるレベル。
青色申告(65万円控除)
- 複式簿記(貸方・借方の2つを書く)
- 帳簿が多い(仕訳帳・総勘定元帳など)
- 書類も多い(損益計算書・貸借対照表)
- e-Taxで提出が必要
正直、手書きでやるとかなり大変。 ただし、会計ソフトを使うと…
- 仕訳が自動で作られる
- 銀行・カードの明細が自動で取り込まれる
- 帳簿も自動生成
- 決算書も自動で作られる
という感じで、 実質ほぼ白色と同じくらいの手間で青色ができる という人が多いです。
🔍 どれくらい差があるかをまとめると
節税額の差
- 小規模でも 年間5〜15万円
- 事業が大きいと 年間20〜50万円以上 も普通
手間の差
- 手書きなら青色はかなり大変
- ソフトを使うなら 手間の差はほぼゼロ
🎯 結論:青色申告は「手間<節税額」になりやすい
- 年間の利益が100万円以上ある
- 家族に手伝ってもらっている
- パソコンや機材を買う
- 赤字の年がありそう
こういう人は、 青色申告にしたほうが圧倒的に得です。
以上です!お疲れ様でした!


