
02月26日(Thu)
【News1】国民会議、野党欠席で初会合
消費税減税などを議論する超党派「国民会議」が初会合を開催しました。高市首相は食料品消費税ゼロと給付付き税額控除を同時に議論したい考えです。しかし、国民民主党などが参加を見送り、野党ではチームみらいのみの出席となりました。首相周辺は「時間がない」と焦りを見せつつも、官邸幹部は不参加政党に対し「国民は差を見ている」と強気な姿勢です。
【News2】高市首相、カタログギフト問題
高市早苗首相は参院本会議で、自身の事務所が衆院選当選議員に配布したカタログギフトについて「政治資金規正法に違反しない」との認識を改めて示しました。3万円相当のギフトは総額1千万円に上り、首相は「支部からの政治資金からの支出であり、支部の活動として行ったもの」と説明。立憲民主党からの「閣僚も受け取っているのか」との問いに対し、返還を求める考えはないと述べました。
【News3】原爆遺骨、誤記を乗り越え家族へ
広島の原爆供養塔で身元不明とされてきた13歳少女の遺骨が、DNA型鑑定により81年ぶりに家族のもとに戻ろうとしています。広島市は「鍛治山ミチ子」と公表していましたが、名前の誤記が判明。遺髪のDNA鑑定で「梶山初枝」さんと特定され、遺族は「奇跡だ」と喜びました。これは広島市が初めて実施した遺髪のDNA型鑑定であり、遺骨を巡る課題を浮き彫りにしました。
【News4】東大阪市で女性殺害、男が自首
26日午前、大阪府東大阪市の民家で「居候先の奥さんを殺した」と男が電話で自首しました。警察が駆けつけると、住人の新谷有紗さん(31)が倒れており、死亡が確認されました。自首した三沼誠一容疑者(32)は「電気コードで首を絞めた」と供述。府警は殺人未遂容疑で緊急逮捕し、今後殺人容疑に切り替えて捜査する方針です。三沼容疑者は約1年前からこの家に居候し、女性とトラブルになっていたと話しています。
【News5】ニデック永守氏、名誉会長辞任
不適切会計疑惑に揺れるニデックは26日、創業者の永守重信氏(81)が名誉会長を辞任し、経営から完全に身を引くと発表しました。永守氏は「ニデック再生のため、自らができることは何でもする」との覚悟から決断したと説明し、今後は人材育成に挑戦する意向です。個人で8.3%のニデック株を保有する筆頭株主であり、その影響力が完全に消えるかは不透明です。市場では辞任を前向きな一歩と見つつも、第三者委員会の調査結果を注視しています。










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