【要チェック】マイナ保険証ってなに?自動で設定されるの?やり忘れると大惨事に?

写真:https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1499778.html
■ マイナ保険証とは「マイナンバーカードが保険証になる仕組み」
マイナ保険証は、 マイナンバーカードを健康保険証として使えるようにしたもの です。
2025年12月で従来の健康保険証は廃止され、 今後は次のいずれかで受診する形になります。
- マイナ保険証(マイナンバーカード)
- 資格確認書(紙)※自動で届く
- スマホ保険証(対応医療機関のみ)
つまり、保険証の役割が“カードからマイナンバーへ移動した”というイメージです。
■ 自動で設定されるの?
結論:完全自動ではない。自分で登録が必要。
マイナ保険証として使うには、 「健康保険証利用登録」という設定を1回だけ行う必要があります。
登録方法は3つ。
- マイナポータル
- 医療機関のカードリーダー
- セブン銀行ATM
どれも数分で終わります。
■ やり忘れると大惨事になるの?
結論:大惨事にはならない。救済措置がある。
よくある誤解が 「登録してないと病院で10割負担になる」というもの。
これは 誤り です。
✔ 登録していない人
→ 資格確認書(紙)が自動で無料配布される
✔ マイナンバーカードを持っていない人
→ 同じく資格確認書が届く
✔ マイナ保険証が使えない場合
→ 医療機関は 正しい保険負担割合で計算する (厚労省が明言)
つまり、 “やり忘れ=全額負担” にはならないように制度が作られている。
■ ただし、やらないと「不便」は増える
大惨事にはならないけれど、 マイナ保険証を登録しないと次のような不便が出ます。
● 受付で時間がかかる
紙の資格確認書は確認作業が多い。
● 転職・引っ越し時に保険証切替が遅れる
マイナ保険証なら自動更新される。
● 高額療養費の自動適用が使えない
マイナ保険証なら窓口で限度額以上の支払いが不要。
■ 結論:大惨事にはならないが、登録したほうが圧倒的にラク
- マイナ保険証は 自動ではない
- 登録し忘れても 資格確認書が届くので安心
- ただし、登録しておくと 手続きが圧倒的にスムーズ
「危険だからやらなきゃ」ではなく、 “便利だからやっておく” というスタンスが正しい。


