「いらすとや」の“AIに支配される人達”がネットで話題に


人工知能に従う人々を描いた新作イラストが公開され、その独特の不気味さがSNSで注目を集めています。
可愛いのに不気味な“支配”の構図
今回話題になっているイラストでは、AIが人間を導くように歩き、首輪をつけられた人々が笑顔でついていく姿が描かれています。いらすとや特有の柔らかいタッチで表現されているにもかかわらず、どこか不穏な空気が漂い、「可愛いのに怖い」「笑顔が逆に不気味」といった声が多く寄せられています。
“AIに支配される”とはどういうことか
イラストをきっかけに、「AIに支配される」という状態についてさまざまな意見が出ています。 便利さの裏で判断をAIに任せすぎることや、生活の基準がAI中心になっていく未来への不安、気づかないうちに依存が進むことへの懸念など、受け取り方は人によって大きく異なります。笑顔で従っている描写は、本人が支配に気づかないままAIに依存している状態を象徴しているという見方もあります。
社会風刺としての評価も
いらすとやはこれまでも社会問題や働き方をテーマにしたイラストを多数公開してきました。今回の作品も、AIが急速に生活へ浸透する現代を象徴する“軽い風刺”として受け止められており、可愛い絵柄の裏に潜むメッセージ性が改めて注目されています。
AIが身近になった今、この一枚は単なるフリー素材を超え、私たちがどのようにAIと向き合うべきかを考えるきっかけになっているようです。


