【毎日更新】朝の超要約トップニュース

02月09日(Mon)
【News1】衆院選、自民が戦後初の3分の2超
第51回衆議院選挙で、自民党が単独で316議席を獲得し、戦後初めて衆議院の3分の2を超える大勝となりました。これにより、衆議院での法案再可決が可能になります。一方、立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合は、公示前の167議席から49議席へ大きく議席を減らし、共同代表らが責任を表明いたしました。
【News2】中道改革連合、新党効果なく大敗
立憲民主党と公明党が結成した「中道改革連合」は、新党効果が不発に終わり、衆議院選挙で大敗いたしました。公示前に期待された公明票の取り込みも進まず、立憲系のベテラン議員が相次いで落選しています。野田共同代表は「痛恨の極み」、斉藤共同代表は「政策を訴える時間が不足した」と述べ、短期決戦や「野合」批判が敗因として挙げられています。
【News3】自民、比例代表で13議席を他党へ
衆院選で自民党は圧勝しましたが、比例代表で大量の票を獲得したにもかかわらず、比例名簿の候補者不足により、計13議席を他党へ譲ることとなりました。これは自民党の強い勢いを象徴する現象で、小選挙区と比例重複立候補者の大半が当選した結果、比例ブロックで議席が足りなくなったものです。
【News4】高市首相への期待が自民圧勝要因に
今回の衆院選で自民党が圧勝した背景には、高市早苗首相への有権者の強い期待がありました。前回野党に投票した層からも「こびない、ひるまない姿勢」や「一貫性のある発言」が支持され、物価高に苦しむ中でも「何かやってくれそう」との声が聞かれました。中道改革連合への不信感や高市政権の政策への期待も、自民党への票の回帰を後押ししています。
【News5】中道改革連合、惨敗で代表らが辞意
衆院選で大敗した中道改革連合の野田共同代表は「万死に値する責任」と述べ、辞任の意向を表明されました。斉藤共同代表や安住共同幹事長も責任を取る考えを示しています。公示5日前の急な新党結成により、党名が支持層に浸透せず、短期決戦で比較第1党の目標は達成できませんでした。小沢氏、安住氏、枝野氏ら党の重鎮も落選する厳しい結果となりました。

