【初心者向け】つみたて投資枠と成長投資枠の違いをわかりやすく解説!
はじめに
新NISAには
- つみたて投資枠
- 成長投資枠
という2つの枠があります。 名前は知っていても「どう違うの?」「どっちを使えばいいの?」と迷う人は多いです。
この記事では、2つの枠の特徴・違い・使い分けをシンプルに解説します。
つみたて投資枠とは?
■ 特徴
- 長期・安定運用向けの枠
- 金融庁が厳選した“長期投資に向く商品”だけが買える
- 年間 120万円まで 投資可能
- 非課税期間は 無期限
■ 買える商品
- 投資信託(長期・分散・低コストのもの)
- ETF(対象はごく一部)
※リスクが高い商品は買えないように設計されています。
■ 向いている人
- コツコツ積み立てたい
- 初心者で何を買えばいいか迷う
- 将来の資産形成をしたい
- ほったらかし運用がしたい
成長投資枠とは?
■ 特徴
- 幅広い商品に投資できる自由度の高い枠
- 年間 240万円まで 投資可能
- 非課税期間は 無期限
■ 買える商品
- 個別株
- ETF
- REIT
- 投資信託(つみたて対象外のものもOK)
※ハイリスク・ハイリターンの商品も含まれます。
■ 向いている人
- 株式投資もしたい
- 高配当株やETFを買いたい
- 自分で銘柄を選びたい
- つみたて枠だけでは物足りない
つみたて投資枠と成長投資枠の違いまとめ
| 項目 | つみたて投資枠 | 成長投資枠 |
|---|---|---|
| 年間投資枠 | 120万円 | 240万円 |
| 投資スタイル | 長期・安定 | 幅広く自由 |
| リスク | 低め | 高めも選べる |
| 買える商品 | 長期向け投信のみ | 株・ETF・REITなど幅広い |
| 向いている人 | 初心者・長期投資 | 株もやりたい人 |
どう使い分ければいい?
■ 基本は「つみたて投資枠」
長期で安定して増やすなら、まずはここ。 初心者は つみたて投資枠だけでも十分 です。
■ 余裕があれば「成長投資枠」
- 高配当株
- インデックスETF
- 個別株
など、より積極的な投資をしたい場合に活用できます。
まとめ
- つみたて投資枠=長期・安定・初心者向け
- 成長投資枠=自由度が高く、株も買える枠
- どちらも非課税期間は無期限
- 併用できるので、目的に合わせて使い分けられる
新NISAは、2つの枠を組み合わせることで 「コツコツ積み立て」+「成長を狙う投資」 の両方ができる、とても使いやすい制度です。



