【超わかりやすい】最近急増中の「偽社長詐欺」とは?その手口とは?わかりやすく手口を解説!

偽社長詐欺(ビジネスメール詐欺)は、「社長になりすましたメールやメッセージで、社員にお金を振り込ませる」手口です。 ここでは、何がどう行われるのか“手口だけ”を最短で理解できる形でまとめます。
■ 手口はこの4ステップだけ
① 社長の名前を使った“偽メール”が届く
- 差出人名は「社長」「代表取締役 ○○」
- でも送信元アドレスは Gmail・Yahoo!メールなどのフリーメール
- 件名は「至急」「緊急」「内密に」など焦らせるワード
👉 表示名だけ本物にして、アドレスは偽物というのが最大の特徴。
② いきなりお金の話はしない(ここが巧妙)
最初は普通の業務連絡のように見せる。
- 「今会議中で電話に出られない」
- 「至急対応してほしい案件がある」
- 「LINEグループを作ってほしい」
👉 “社長っぽい雰囲気”を作って信用させるのが目的。
③ 信用させた後に“送金指示”が来る
ある程度やり取りした後、急に本題が出る。
- 「取引先への支払いで急ぎ」
- 「今日中に振り込まないとトラブルになる」
- 「この口座に○○万円を送金して」
👉 焦らせて冷静な判断を奪い、確認させないようにする。
④ 指定口座に振り込ませて終了(お金は戻らない)
- 指定されるのは 犯罪グループが用意した口座
- 振り込んだ瞬間に資金は移動され、回収はほぼ不可能
👉 被害額は数百万円〜数千万円単位が普通。
■ 手口のポイントを一言でまとめると
「社長の名前を使って信用させ、焦らせて、確認させずに振り込ませる」
これだけです。
■ なぜ騙されるのか?
- 表示名が社長なので“本物に見える”
- 社長からの指示は逆らいづらい
- 「会議中で電話できない」と言われると確認できない
- 普段からメールで業務をしている会社ほど引っかかりやすい
■ この記事のまとめ
- 偽社長詐欺は 社長になりすましたメールで送金させる詐欺
- 最初は普通の業務連絡で信用させる
- 最後に「至急振り込んで」と指示
- 社員が確認しないまま振り込むと数百〜数千万円の被害
- 中小企業ほど狙われやすい


